WordPress Plugin : 機能拡張
もともとついてるブログの機能を拡張してくれる、あるいはデフォルトのままでは使えない機能を追加できるプラグイン。入力支援もここに含まれそうですが、数が多いのでなんとなく分けてみました。
- Contact Form ][
- Get Custom Field Values
- PHP Highlight String
- rc:custom_field_gui
- Terong Related Links
- WP-Amazon
2007.06.10「PHP Highlight String」と「rc:custom_field_gui」を追加。
Contact Form ][
メールフォームを機能させるプラグイン。記事中に[CONTACT-FORM]という文字列を入れるだけで( []は半角 )メールフォームを挿入できます。サーバの設定によってはメール送信ができないかもしれませんが、WordPress を設置できるようなサーバならまず大丈夫でしょう。フォームの見栄えは、CSS によってスタイルを指定できるようになっています。項目の追加などは自由にできないので、シンプルなメールフォームを設置したいという人向けでしょうか。アンケートを設置したいという場合には別途、アンケート用のプラグインがあるようです。
Get Custom Field Values
WordPress の標準機能である「カスタムフィールド」から値を簡単に取出してくれるプラグイン。カスタムフィールドについてはいろんなところの表示に使ってるので稿をあらためて。
PHP Highlight String
記事本文中に書いたプログラムコードを、[code lang="言語"]というタグで囲むだけでハイライト表示できます。PHP, XML, javascript など 13 の言語に対応。スタイルは CSS でカスタマイズ可能。行番号の表示( しかも途中からでも OK )も簡単!
rc:custom_field_gui
管理画面で、カスタムフィールドの入力を楽にしてくれるプラグイン。ini ファイルに設定を書くだけで、管理画面にフォームを追加できます。テキストフィールド( テキストエリア )、ラジオボタン、チェックボックスを利用可能。ラベルと値を別々に指定できたらなお使いやすくなるだろうな……( 日本語であるがゆえの宿命か )
ついでに使い方を簡単に。
- 配布ページからファイルをダウンロードします。zip 形式の圧縮ファイルなので、対応したツールで解凍します。
- たぶん「rc-custom-field-gui」という名前のフォルダができます。この中の「readme.txt」を読んでもらえばすぐわかると思いますが、フォルダに入っている「conf-sample.ini」をコピーして「conf.ini」という名前で保存します。
- 「conf.ini」をテキストエディタで開きます。文字コードや改行コードを指定できるアプリを使う方が安全。書式をじっと眺めます。
- [] で囲まれているのが箱( カスタムフィールド )の名前。type = が、HTML と同じ <form> のパーツの種類。あとはパーツごとに、フィールドの大きさを決められたり、デフォルト値を設定しておくことができます。
- あとは「rc-custom-field-gui」フォルダごと、サーバの wp-plugins ディレクトリにアップロードし、管理画面から有効化するだけ。
すでにいくつも箱を作っている場合は、どういう名前でなにを入れるために作ったか一覧できるので便利ではないかと。ただ、カスタムフィールドは箱の名前に英字しか使えない( まーデータベースの名前になりますからね )ので、日本人にはやっぱりまだ不便かも。po ファイルとか使えばローカライズできるでしょうが、亭主はそこまでの根性ないのでここでは割愛。
Terong Related Links
「現在の記事に関連する記事」を簡単に定義できるプラグイン。記事同士の関連といえば、先だって紹介したタグを使う方法がありますけども、グループにするまでもない「ちょっと参照」程度にリンクをつけたいときにはこちらのプラグインがおすすめです。タグにしてしまうとリンクは双方向になりますが、これなら一方向だけにしておけます。「記事1に記事2を関連づける」という操作をすると、記事1の本文の下に勝手に記事2へのリンクがつきます。記事のタイトルもデータベースから取ってきてくれるので、あとになって記事2のタイトルを変更してもわざわざ書直す必要なし。リンク先が未公開の記事だったり、自分自身への関連を間違えてつけたりしても、表示をキャンセルしてくれる優れものです。
WP-Amazon
アマゾンの商品へのリンクを簡単に挿入できるプラグインです。ブログの管理画面上で、検索から挿入まで一画面でできます。すでにアフィリエイトサービスを利用していて自分の ID をもっていれば、組込みもらくちん。自分の ID をもっておらず設定画面でブランクにした場合でも、プラグイン作者の方の ID がデフォルトで入る模様。こういう形のドネーションもありかもしれないですね。
第三部もいろいろメディアが出てきてますし、高知関連書籍の紹介なんかをするときにアマゾンから書影を拝借したいと思っていました。単にリンクを張るだけではライセンス上問題があったときにこわいので、こういう形で利用するのがいいのかなと思ってます。Ver. 2.0 のまだベータ版なので、ちょっと動作が不安定?ドラッグ & ドロップで貼付けられて、見た目にもわかりやすいし面白いのですけど、ビジュアルリッチエディタを OFF にしていると画像がうまく貼れないような……
2007.06.03「WordPress で Amazon」という記事にその後の変遷を。
ここにあげたもののほかに、要望が多そうなものとして、携帯からの投稿を可能にするものや、Google Map を記事に挿入するものなどをよく見かけました。Flickr そのほか画像アップロードサービスとの連携や、ごく最近では twitter との連携なども。あ、YouTube なんちゃら、なんていうのも多かったかな。
プラグインは探し始めると「あれも、これも」となってしまう魅惑の領域ですね。機能を追加するということはそれだけ動きを重くする可能性があるわけですから、導入はそれなりに考えたほうがいい、でしょう。プラグイン同士あまり相性がよくない( 一緒に動かしていると不具合を生じたりする )ものもあるようですし。とはいえ記事は楽しんで書きたいですもの、折合いですね。
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- 記事投稿日:07.5.19 / 12am
- 最終更新日:08.8.3 / 8pm
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